最近ではスプールの回転性能が比較的関係ないアイスフィッシングで
大いに活躍してくれてます。
以前にセラミックのシールドベアリングに交換して、そのときは
さほど違いを感じなかったものの、アタリが付き出してからは
次第にスムースさが出てきて ほんの少し回転性能が上がったような
気がします。
ハードルアーで狙ってきました。
フラッシャーを使い魚影を確認しながらスプーンやバイブレーション、
ジグヘッド等を投入します。
小さいながらも丸まると太ったパイクの引きは強烈で、
MHのダイワショーティーベイトロッドが小気味良くしなります。
アブであってアブでない不幸なこのBCXは1/2オンス以上の
ルアーを投げるなら何不自由無く使えます。
よって日本なら雷魚を狙うためのライギャーリールとして活躍の場が
あるように、北米ではパイク用のリールとして活路を見出したような
気がします。
パイク用ということでパイキャー?リールということで・・・・
しかしトータルで5本ほどパイクを上げただけなんですが、
アルミのハンドルとノブが何やら曲がってきたような・・・?!
BCX・・・、強度的にも多いに問題アリ・・・ってところでしょうか?
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