2013年4月6日土曜日

ラパラ スキャッターラップ アイクカスタムインクカラー

スキャッターラップ クランクを購入した後、やっぱりシャッドも欲しくなり
ファイヤータイガーのシャッドも購入しちゃいました。
そしてまたまたついでにスキャッターラップクランクもさらに一個追加です。
 
オールドスクールです。マイクアイコネリのアイクカスタムインクカラーです。
DTとかにもあるアイクカラーですが、近所のバスプロショップスでは
初回入荷した後、次がいつ入荷なのか不透明なので、あるうちに購入しておくのが
得策だと思ってます。
早くこれ持ってフィールドに出かけたいです。
サカナ以上に自分がリアクションバイトした訳ですが、本命のバスは
本当に食ってくるのか・・・?

早く試したいですね。

2013年4月3日水曜日

ラパラ スキャッターラップ クランク

今春登場したラパラの新作、スキャッターラップシリーズのクランクを
近所のバスプロショップスで購入しました。
なるほど。スキャッターリップが特徴のルアーで、クランクの他に
シャッドやミノー等 バリエーションは様々なようです。
スキャッターラップのシャッドはシャッドラップのボディ、そしてこのクランクは
DT−4のボディを流用してるとかウワサですが、北米のこのスキャッターラップの
クランクは写真のDT−4と若干フォルムが違うようです。
DTのほうが も少しプリッとしてますw
ラパラのクランクベイトって結構好きです。
いろいろあるなかでDTシリーズが一番釣れたような気がします。
もっとも自分がバルサ好きってのもあって出動機会も多いのが一番の
理由かもしれません。

今回のスキャッターラップはスローリトリーブだと普通のルアーの動きなんですが、
早く巻けば巻くほどS字のような千鳥のような独特な動きが特徴で、
それでもってバルサボディってのがうれしいですね。
ルアーの動きは各方面で動画で出ていますが、
こりゃあ 釣れそうです。
ラパラのクランクはDTがいつも一軍だったのですが、これからは
このスキャッターラップがその座を奪うような気配です。
そして新しくなったこの箱。
上か下からフタが開くようになってちょっといいです。
以前のあのラパラ箱って硬いプラケースを取り外そうとすると、
横の紙箱がビリッと破けて、なんとなく悲しくなります。
綺麗に取れたら記念に箱を保管しようと思うのになかなか上手く出来ないです。

まあ、そんなどうでもいいことはさておき、早く実釣に行きたいです。


でも、今、
外、

雪。


・・・・


2013年4月2日火曜日

USシマノ カルカッタ251のベアリングチューン

黄金色に美しく輝くのはUSシマノのカルカッタ251です。
購入したのは確か15年くらい前だと思います。
アルミ鍛造ボディのおかげで 外観は傷だらけでも今でもちゃんと動いてくれます。
ただ15年の歳月は果てしなく長い道のりだったようで、
腱鞘炎にもなったし、腰痛もひどいし、老眼も進んだし・・・、
あっ、自分のことでなくてリールのほうはというと、
ハンドルノブの軸が若干曲がっていたり、最近ではスプールベアリングの調子が
悪く スムーズさを失ってきたような気がします。
そしてスプールの片軸はプラスティックのブッシュがオリジナルで付いてます。
こいつにオイル注すだけでも調子良く回るのですが、
ベアリングチューンの際にこのプラスチックブッシュもベアリング化することに
しました。
ベアリングリムーバーを使えば簡単なのですが、ペンチで強引に
押し込んで引き抜きました。
おかげで少し傷が出来ましたが、回転には影響ないとおもいます。
カップ側のスプルベアリングは北米では有名なBoca Bearingsのオレンジシールドの
少し高いセラミックベアリングでアップグレードです。
ベアリングサイズも3X10X4と一般的なサイズに対して、ブッシュ側は
5X11X4とすこしイレギュラーなサイズですが、Boca Bearingsでは
普通に取り扱っているし、オレンジシールドもあるのですが、
こちらも例外無く高価なため普通のシールドベアリングを入れました。
15年も前のベイトリールですが、スムーズな回転を取り戻しました。
今でも十分に現役で使えます。
ハンドルも何か良いものに変えたくなりました。

2013年3月26日火曜日

カーディナルSXとPEライン、FGノット、

化粧箱入りで購入したアブのカーディナルSXです。
日本のお目の高いアングラーのための日本仕様とちがって北米仕様はとても簡素で
スペアスプールも付いてこないし、品番の後にくるS(例えばSX2000Sとか)の
シャロースプールモデルとか もありません。
右のカーディナルSとの違いは
色・・・、
値段・・・、
あとベアリングの数くらい・・・。

こんな廉価なリールをSと一つ上のSXとを買うくらいなら、上位機種のOrraやRevoを
購入してスペアスプール付きにしたほうが一台で二台分以上の価値があるのですが、
カーディナルSはサイズは10だしSXも同じく10なので、製造過程も同じラインで
製造されるカーディナルなら当然ながらスプールのスワップが出来ちゃいます。
これは左のカーディナルSのボディに右のSXのスプールを装着し、
右のカーディナルSXのボディに左のSのスプールを取り付けたものです。
まあ、日本仕様なら安いSXでもスペアスプールが付いてくるので、
こんな変なことしなくても良いのですがね〜。
新しく購入したカーディナルSXにはシマノが取り扱っているパワープロの
デプズハンターPEラインを巻きました。
カーディナルSもPEラインなんですが、PEラインを使うとどうしてもリーダーが
必要となってきます。

現在ではFGノットで落ち着いてますが、PEラインとリーダーのノットは
多くのものが難しく感じます(自分には・・・)
釣行前に十分な長さのリーダーを付けるのですが、現場でライントラブルに
出会うこともあります。
ルアー交換の際 リーダーの長さがどんどん減っていくのをスナップを利用
することで幾分マシにはなるのですが、
北米のゲームフィッシュであるウォールアイやパイクは鋭い歯を持っていて、
リーダー部分に傷がいくことはしばしばです。
特にパイクは小型でもガッツリとルアーを飲み込んだりするし、
通常はワイヤーリーダーを使う人のほうが多いようです。
しかしウォールアイを狙う場合は極小なジグやルアーを使用するので、
必然的に細いフロロリーダーを使います。

老眼真っ只中なオサーンが現地で老眼鏡無しでFGノットを作るのは不可能に近く
それなら予備のリーダー装着済みの替えスプールを携行したほうが楽です。

2013年3月17日日曜日

トリガースピン オールドゼブコ44とそのレストア

オールドゼブコのなかでもひと際愛らしくチャーミングな振る舞いな
オールドゼブコ トリガースピンタイプのゼブコ44です。

オールドゼブコも通常の33なら中古市場でも頻繁に見かけますが、
44はそれに比べるとかなり少ないようです。
新品に近い状態で箱付きなんか100ドル近くもするオークション出店もあって、
良品だとは思うのですが、なかなか手が出ません。
私が購入した子はおそらく整備も何もしていないただの古い44だったようで
格安で手に入れました。
出店写真では何の表記もされていなかったバックカバーの凹みです。
格安だったので文句も言えず自分で少しはマシなように直すしかありません。
フロントカバーを開けてビックリ!!
スプールはこれでもか!というくらいホコリとグリスとそれからまたその上から
ホコリ・・・ってな具合に汚れてました。
何十年も前に巻かれていたナイロンラインも劣化していて 全部引き出すのに
時間がかかった上にスプールを外したボディ側もまた硬化したグリスが
こびり付いていました。
スプールもよく見ると内側にホコリのような何か硬質の汚れが付着していて
拭いただけでは綺麗になりません。
キャスト時にラインが干渉するところでもあるし、綺麗に仕上げる必要が
あると思われます。
レストア前の時点でドラグを確かめたくてラインを引き出した時、
ドラグが硬化していたこともありますが、ラインが頻繁に切れてしまい
この周辺部は特に念入りにレストアしたほうが良いようです。
驚愕のバックカバー内部のギア駆動部です。
メインギア、クラッチ、ラチェットバネ等 全て動作しますが、
何よりも恐ろしいくらいの汚いグリスやオイルが充満していました。

しかしながら構造も簡単なので、脱脂洗浄の後グリスとオイルを添加して
見違えるほどのスムーズな回転を取り戻しました。

スプール側は少し厄介で、脱脂洗浄だけでは頑固な汚れは落ちなくて、
自動車用のさび落としや真鍮用の研磨剤等で とにかく汚れ落としを
試みました。
これによりスプールも以前よりはスムーズな回転とドラグ回転を取り戻すことが
できました。
しかしまだまだスプール周辺は更なる調整が必要なようです。
(それはまた時間のある時にでも・・・)
チャーミングな後ろ姿。
凹み部分は後ろから少し叩いて凹みが目立たないようにしました。
トリガースピンのゼブコ44の特徴でもある可愛いスタードラグも
少しポリッシュして輝きを取り戻しました。
オールドゼブコ33とのツーショットです。
スピンキャスティングリールの元祖と言われるゼブコの33シリーズは
1954年発売です。そして毎年のように細部に仕様変更が施されて
現在の33シリーズに至ってます。
トリガースピンのゼブコ44も昔のオールドゼブコ33ととても似たカタチを
していますが、ゼブコ44の発売もかなり古く ゼブコ33発売のわずか2年後の
1956年からとなってます。

それまでのトリガーロッドでないスピニングロッドにはミッチェル等の
欧州メーカーのスピニングリールしか無かった頃で、ゼブコ44の登場によって
アメリカのリールがスピニングロッド
(アメリカンタイプ ストレートハンドルロッドと言ってるやつ)
に取り付けることが出来るようになった訳です。

オールドゼブコにはベイトクリッカーが装備されていて、これがまた
オールディーズな音を奏でてくれます。

そして夜な夜な お酒をチビチビやりながらベイトクリッカー音をジリジリ
鳴らして喜ぶ中年オサーンは やっぱりキショいですね〜。 ムフフ・・・。